昨日、娘が送迎車に」乗り込むころ、サイレンの音と津波警報が発令されたという防災無線がきこえました。地震の揺れが感じないので、送迎車を見送り、自宅のテレビをつけました。震源地が遠いこと、自宅は市内でも高台にあり、近くの川から離れていて、津波の心配はないので一安心。夕方のニュースで海沿いを走る電車等は運休になり、駅周辺はタクシーを待つ長蛇の列ができていました。今日は、娘のカバンに入れてる「災害時用の薬」を入れ替えました。
2025年7月31日木曜日
2025年7月29日火曜日
暑さを和らげる
先日あまりの暑さに少しでも涼しさを感じられるように買った「アイストゥインクル」というバーベナの品種の花。しばらくこの花に癒されそうです。日本中がびっくりするくらいの猛暑。特に北海道の猛暑には驚く。
一雨ほしいところです。
2025年7月13日日曜日
ぐったりの暑さかな
昨日娘が持ち帰ってきた「マロニエだより7月号」に先月の日中活動で実施したムーブメント活動の写真が載っていました。ムーブメント教育・療法を知らない人も楽しんでもらえて良かったです。ムーブメント教育・療法は、小林芳文博士(横浜国大名誉教授)が1977年に日本に紹介し、以降、特別支援教育の現場のみならず、医療機関や福祉サービス、保育等で実践されていますが、なかなか重心の障害のある方の実践は、まだ思うようには実践事例が発信されていません。私は娘に集団遊びの機会を経験させたいと、障がい児保育を実践されているところを、探しているとき、よいこの保育園(大田区)で「ムーブメント教室」というのが、月に一回あることを、友人から聞き、一度だけでも見学したいと、1990年1月に娘をつれて参加しました。障害児といってもダウン症や自閉症などの動けるお子さんたちの活動場所に、はたして受け入れてもらえるかな?と思いつつ参加してみたら、先生方も教室に参加されているご家族からも、暖かく迎えてもらい、娘が22歳になる2009年2月まで参加しました。2001年5月からは地域で「ムーブメントサークルAndannte」を立ち上げ、2016年12月まで重心の子どもの余暇支援活動を毎月一回実施しました。ムーブメント教育・療法協会のセミナーや大学の公開講座にも親子で参加し、新型コロナで、何もかも中止の時期を除けば、親子でムーブメント活動に参加していました。娘が通うデーサービスの日中活動として、時々実施できると、娘だけでなく、運動遊びの機会が乏しい仲間の人達も参加できるので、今後も声がかかれば、プログラムを考え、遊具等を準備して実施できるといいなあと思っています。
<令和7年7月7日>
今年の七夕はとてもラッキーな感じでしたが暑かった。でも何とか涼しさを演出したくて「七夕ゼリー」をつくりました。
<材料>
*カルピスゼリー
ゼラチン 5g
お湯(80度くらい) 60㎖
カルピス原液 80㎖
牛乳 160㎖
*お星さまゼリー
お湯(80度くらい)
レモン汁 大さじ1
ゼラチン 5g
氷みつ(ブルーハワイ) 大さじ2くらい
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