3月20日は国連が2012年に定めた「国際幸福デー」だそうです。新型コロナウィルスの猛威から脱出できる日はいつになるだろう。娘が通う事業所にも4月から二人の新しい利用者が増える。しかし、入所式は中止になった。そして、スタッフ不足から全送迎が難しくなり、週に一回の自力送迎になる。娘が事業所に通い始めた頃は、全部、自力送迎だったことを考えると楽になっているのですが・・・・。福祉の現場もスタッフを探すのは一苦労。高齢者施設に比べると、重度の障害者施設はことさら難しいようです。幸せに働く職場環境、人が育つ環境は、「やりがい」と「つながり」が軸になるらしい。今日の新聞記見て、少しむなしさを覚えました。毎日、戦争のニュースと新型コロナウィルスの感染を目にする今は、早くこの状況がおわることを願わずにはいられない。
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