12月になると、ムーブメント教室やアンダンテの活動で行っていたクリスマスムーブメントを思い出します。電飾やブラックライトを使った、ファンタジックなプログラムは子どもだけでなく、大人もいつも以上に楽しみな活動でした。新型コロナウィルスというやっかいな感染症の流行のために引きこもり生活で、今年もそんな活動には参加できないのが残念!
この時期、例年、何件か喪中ハガキが届く。その中でアンダンテの活動の1回目(2001年5月)から151回目(2016年12月)まで、大変お世話になったA先生が先月、お亡くなりになったことを、奥様からの喪中ハガキで知った。6年前、娘が通う事業所の部屋を借りて行ったアンダンテの活動でお会いしたのが最後でした。毎年、年賀状で近況を知るくらいでご無沙汰していました。ご冥福をお祈りします。
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