2024年6月6日木曜日

10年ぶりの救急外来

←タウン誌を眺めていたらマロニエの理容ボランティアに来ていただいて方の記事を見つけた。
6月1日(土)の朝方、娘の様子がちょっと違った。便秘でおなかがいたいのではないかと思い、浣腸しても少しだけしか便はでず、そのあともヒーヒーと周期的に泣くので、午前中、毎月、マロニエに来て利用者の健康チェックをしてくださってる内科に駆け込み診察を受けた、整腸剤を処方してもらい、帰宅。一旦泣き止んでいたのに、またまた泣き始め、13時くらいから発熱。てんかん発作もおこしたので、そのためかた思い体を冷やすが、いつもと違って熱はひかず。徳州会の救急外来で診てもらい、やっとこさ点滴。採血は看護師、医師の頑張りも及ばず、断念。インフルエンザや新型コロナは陰性だったので、薬を処方してもらい帰宅。日曜日も状況によっては救急外来に駆け込む準備をして過ごす。どうにか昼くらいから少し食べてくれるようになり、夕方には熱も下がってきた。くたびれた。月曜日は欠席の連絡をしたり、PTの訓練もキャンセルの連絡を入れた。小さい頃は、よく救急外来で診てもらい、入院したり点滴したりの日々だったが、少しそんな生活から卒業していたので、疲れた。

 

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