先週の信越大会でハッピーなニュースがありました。
ムーブメント仲間の真衣さんが、10月13日(日)に水戸市青柳公園市民体育館で開催される「いきいき茨城ゆめ国体2019」の車いすダンスに出場するそうです。
かしまの広報誌でも紹介されています。素晴らしい!
応援メッセージ受付中(笑)
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2019年7月28日日曜日
2019年7月24日水曜日
信越大会(二日目)
20日(土)に引き続き、セミナーの二日目も親子で参加しました。
心配した雨にもならず、ホテルからスムーズに移動。
私たちが歩き始めたとき、目の前を佐々木先生が歩いていらしたので、一緒に歩きました。
<講義>重症児(者)・重度重複障害児のアセスメント(MEPA-ⅡR)の理論と実際
鎌倉女子大学教授の飯村敦子先生の講義では、このアセスメントの特徴や構成内容、各項目数や発達キー項目などの説明と、評定法や評定するときのポイント(良いところに目を向ける)などがわかりやすく説明され、ムーブメント活動にどのように生かすかを、発達パターンから実践するときのヒントも説明がありました。まずは、資料にあるMEPA-ⅡRのノートを活用して、実践してみると、発達の流れもよくわかるし、支援する側の見る目のポイントがわかります。
<実践報告>重症児(者)・重度重複障害児のアセスメントの活用~障害の重い児(者)のコミュニケーション支援に向けて~専門指導員の柳澤美恵子先生の実践報告では、事例となったお子さんとママも会場に来てくださっていたので、よくわかるお話でした。長年信越大会をスタッフ&講師として頑張っている指導者のムーブメント教育・療法にたい対する熱い想いも感じる発表でした。実技では会場にいらしたお子さんたちも一緒にがんばりました。遊具・音楽・人という環境からの問いかけを、実際にみることができるのも、セミナーの利点です。
<実技>感覚運動を育てるムーブメント教育・療法の実際 鎌倉女子大学 飯村敦子教授
「感覚運動機能の向上」というムーブメント教育・療法の達成課題の一番初めの課題は、どのような人たちにも必要な活動ですが、とりわけ、発達段階の初期には、沢山の機会を設けて、動きの経験と拡大につなげる活動となります。レジュメを置いて、みんなで実技に参加しました。全員参加型のセミナーです(笑)受講生の中に、飯村ゼミの学生さんたちもいらしていたので、全員ゼミの時に使用するスタッフTシャツに着替えて登場してくれました。
まず初めに登場したのは、ムーブメントスカーフです。このスカーフの通路を通りぬけたり、頭上で動くスカーフの下を走り抜けたりしました。動くだけでなく、スカーフという色鮮やかな遊具は、視覚、触覚の刺激にもなります。また、動きを応援する音楽は聴覚を刺激します。
ハットフリスビーを使った実技も披露され、こども達の体に乗せたり、会場で飛ばしたり、グローブでフリスビーを受け取ったりと、動きのバリエーションも沢山経験できます。
大きなパラシュートを使った活動は、会場の受講生も一緒に環境を作り、たのしみました。
午後からは<講義>特別支援学校でのムーブメント教育・療法~自立活動に生かす
MEPAーⅡRの活用~ 今年度から山梨県立大学看護学部に着任された阿部美穂子教授の講義ではじまりました。
アセスメントの必要性は特別支援学校指導要領にある個々の児童または生徒の実態把握のツールとして必要であるし、またこれを活用することによって、生活全体を把握できるというお話に、思わず首をこくりと動かしてしまいました。同感です。
そして、そこから目標を決めて計画をたて、実践する。そして、変化を確認しながら改善をしつつ、次の目標にむかって進める。P-D-C-Aサイクルという仕事の手順で実践されると、こどもも、親も、支援者も楽しい(うれしい)学校生活が送れるはずです。
ムーブメント教育・療法で用いられているアセスメントは、自立活動の6つの区分(健康の保持、心理的な安定、人間関係の形成、環境の把握、身体の動き、コミュニケーション)に応じた実態把握ができるというものなので、本当にこのアセスメントが重度重複障害児のこども達の個別支援計画に反映されるようになってほしいと、親は願っています。
ビデオの映像を使って、実際の指導場面も拝見でき、登場した女の子の満面の笑顔が心にのこりました。切れ目のない支援という言葉が、むなしい響きをもたないように、自立活動によって、こども達の「生きる力」を高めてほしいものです。
<実技>動きづくりから喜びへ~ムーブメント遊具の効果的な活用法 利用者・受講生の皆さんと~
最後のプログラムは、座席を取り除き、全員が一緒に活動です。リーダーは小林芳文先生、音楽担当は古屋久美子先生。スタッフはJAMET信越支部の先生方です。
今年も沢山の受講生、ご家族、講師、スタッフ隊の人達と楽しく学びました。
また、来年に向け、これからみんなで振り返り、次の計画が始まっていきます。
お世話になりました。
心配した雨にもならず、ホテルからスムーズに移動。
私たちが歩き始めたとき、目の前を佐々木先生が歩いていらしたので、一緒に歩きました。
<講義>重症児(者)・重度重複障害児のアセスメント(MEPA-ⅡR)の理論と実際
鎌倉女子大学教授の飯村敦子先生の講義では、このアセスメントの特徴や構成内容、各項目数や発達キー項目などの説明と、評定法や評定するときのポイント(良いところに目を向ける)などがわかりやすく説明され、ムーブメント活動にどのように生かすかを、発達パターンから実践するときのヒントも説明がありました。まずは、資料にあるMEPA-ⅡRのノートを活用して、実践してみると、発達の流れもよくわかるし、支援する側の見る目のポイントがわかります。
<実践報告>重症児(者)・重度重複障害児のアセスメントの活用~障害の重い児(者)のコミュニケーション支援に向けて~専門指導員の柳澤美恵子先生の実践報告では、事例となったお子さんとママも会場に来てくださっていたので、よくわかるお話でした。長年信越大会をスタッフ&講師として頑張っている指導者のムーブメント教育・療法にたい対する熱い想いも感じる発表でした。実技では会場にいらしたお子さんたちも一緒にがんばりました。遊具・音楽・人という環境からの問いかけを、実際にみることができるのも、セミナーの利点です。
<実技>感覚運動を育てるムーブメント教育・療法の実際 鎌倉女子大学 飯村敦子教授
「感覚運動機能の向上」というムーブメント教育・療法の達成課題の一番初めの課題は、どのような人たちにも必要な活動ですが、とりわけ、発達段階の初期には、沢山の機会を設けて、動きの経験と拡大につなげる活動となります。レジュメを置いて、みんなで実技に参加しました。全員参加型のセミナーです(笑)受講生の中に、飯村ゼミの学生さんたちもいらしていたので、全員ゼミの時に使用するスタッフTシャツに着替えて登場してくれました。
まず初めに登場したのは、ムーブメントスカーフです。このスカーフの通路を通りぬけたり、頭上で動くスカーフの下を走り抜けたりしました。動くだけでなく、スカーフという色鮮やかな遊具は、視覚、触覚の刺激にもなります。また、動きを応援する音楽は聴覚を刺激します。
ハットフリスビーを使った実技も披露され、こども達の体に乗せたり、会場で飛ばしたり、グローブでフリスビーを受け取ったりと、動きのバリエーションも沢山経験できます。
大きなパラシュートを使った活動は、会場の受講生も一緒に環境を作り、たのしみました。
午後からは<講義>特別支援学校でのムーブメント教育・療法~自立活動に生かす
MEPAーⅡRの活用~ 今年度から山梨県立大学看護学部に着任された阿部美穂子教授の講義ではじまりました。
アセスメントの必要性は特別支援学校指導要領にある個々の児童または生徒の実態把握のツールとして必要であるし、またこれを活用することによって、生活全体を把握できるというお話に、思わず首をこくりと動かしてしまいました。同感です。
そして、そこから目標を決めて計画をたて、実践する。そして、変化を確認しながら改善をしつつ、次の目標にむかって進める。P-D-C-Aサイクルという仕事の手順で実践されると、こどもも、親も、支援者も楽しい(うれしい)学校生活が送れるはずです。
ムーブメント教育・療法で用いられているアセスメントは、自立活動の6つの区分(健康の保持、心理的な安定、人間関係の形成、環境の把握、身体の動き、コミュニケーション)に応じた実態把握ができるというものなので、本当にこのアセスメントが重度重複障害児のこども達の個別支援計画に反映されるようになってほしいと、親は願っています。
ビデオの映像を使って、実際の指導場面も拝見でき、登場した女の子の満面の笑顔が心にのこりました。切れ目のない支援という言葉が、むなしい響きをもたないように、自立活動によって、こども達の「生きる力」を高めてほしいものです。
<実技>動きづくりから喜びへ~ムーブメント遊具の効果的な活用法 利用者・受講生の皆さんと~
最後のプログラムは、座席を取り除き、全員が一緒に活動です。リーダーは小林芳文先生、音楽担当は古屋久美子先生。スタッフはJAMET信越支部の先生方です。
今年も沢山の受講生、ご家族、講師、スタッフ隊の人達と楽しく学びました。
また、来年に向け、これからみんなで振り返り、次の計画が始まっていきます。
お世話になりました。
2019年7月23日火曜日
信越大会
今年もムーブメント教育・療法協会主催の実践講座が幕をあけました。
トップバッターは信越大会です。
信越大会の今年のテーマは「発達を援助する医療・福祉・療育の実践講座」全国から保育士さんをはじめ、いろいろな専門職の人達が一緒に楽しく学び合った二日間でした。
私も娘と一緒に参加しました。
会場は松本駅からも近い松本市中央公民館(Mウィング文化センター)6階ホール。
エレベーターを降りて会場に着くと、スタッフの方達が準備の真っ最中。入り口近くに飾られたスヌーズレンルームで使っているという遊具に見とれました。手作りの工夫をまねしようと写真におさめました。
開会の挨拶のあと、まずは<実技>重症心身障害児(者)施設でのムーブメント教育・療法の実践~まつもと医療センター通所支援「ステップ」利用者の皆さんと共に~
ママやパパ、兄弟児の人と車椅子の障害児の方達が、保育士さんと一緒に日頃の活動の場面をフロアーで披露してくださいました。100名を超える受講生に見つめられ、こども達より大人の方が緊張気味でしたが、徐々に緊張感が消え、子供達の笑顔が披露されました。休憩をはさみ<講義>ムーブメント教育・療法の理論と実際~障害の重い児(者)のQOL支援の視点から~ JAMET会長の小林芳文先生のお話でした。
QOLの一般的な考え方として、①身体的領域 ②心理的領域 ③社会的領域 4環境領域に関わる経験や満足度という4つの領域を高められるムーブメント教育・療法の理論と実践の活動事例などをお話くださいました。遊びの要素を取り入れた、こども中心の緩やかな活動で、重症児(者)の健康度や情緒的機能の向上をめざして、これまでも実践によって沢山の研究に結びついていることは、論文等でも発表されています。医療と福祉と特別支援教育などの専門職と一緒に、私たち家族もその事を理解し、意識しながら子育てを楽しんでいくと、更にもっといろいろな方向からの支援も可能な事が明らかになっていくはずです。
<実践報告>では3つの事例報告がありました。1例目の「行動表出が困難な重症心身障害児の意図的な関わりへの生理心理学的指標からみた応答性の評価」
刺激(入力)がなければ反応(出力)がでてこないのは当たり前なのですが、超重症児(者)のきわめて小さい反応をいかに可視化するか、という研究の取り組みはとても興味深い発表でした。聴覚、視覚、体性感覚の刺激に対する心拍の変動を細かく計測し、意図的な関わりのある、なしの行動表出の頻度を「手の動き、頬の動き、肩の動き、呼吸の速さ、目の動き、手+体の動き」で数値化された発表に、これぞ信越大会と思わず拍手でした。2例目の「重症心身障害病棟でのムーブメント活動~Y児への実践を通して~」3例目「ムーブメント活動における感染対策~重症心身障害児(者)病棟での留意点~」でも、日頃の実践、取り組み方を聞くことができました。
<講演>「重症心身障害児(者)への医療的ケア~医師の立場から~」
国立病院機構 甲府病院小児科医長の中村幸介医師の講演にとても感動しました。てんかんの専門医でもある先生のお話をきくことができ、帰りぎわ「先生のお話にとても感動しました」と伝えました。本当は質疑等の時間も設けてあったのに、専門職の人からの質問等に遠慮してしまい残念(手をあげてお礼を言えばよかったと後悔です。)信越大会事務局でもある、まつもと医療センターの主任保育士のT先生が中村医師と一緒に仕事をされた時のエピソードを、お礼を兼ねてお話してくださり、それもとても良かったです。
(続きはまた・・・)
トップバッターは信越大会です。
信越大会の今年のテーマは「発達を援助する医療・福祉・療育の実践講座」全国から保育士さんをはじめ、いろいろな専門職の人達が一緒に楽しく学び合った二日間でした。
私も娘と一緒に参加しました。
会場は松本駅からも近い松本市中央公民館(Mウィング文化センター)6階ホール。
エレベーターを降りて会場に着くと、スタッフの方達が準備の真っ最中。入り口近くに飾られたスヌーズレンルームで使っているという遊具に見とれました。手作りの工夫をまねしようと写真におさめました。
開会の挨拶のあと、まずは<実技>重症心身障害児(者)施設でのムーブメント教育・療法の実践~まつもと医療センター通所支援「ステップ」利用者の皆さんと共に~
ママやパパ、兄弟児の人と車椅子の障害児の方達が、保育士さんと一緒に日頃の活動の場面をフロアーで披露してくださいました。100名を超える受講生に見つめられ、こども達より大人の方が緊張気味でしたが、徐々に緊張感が消え、子供達の笑顔が披露されました。休憩をはさみ<講義>ムーブメント教育・療法の理論と実際~障害の重い児(者)のQOL支援の視点から~ JAMET会長の小林芳文先生のお話でした。
QOLの一般的な考え方として、①身体的領域 ②心理的領域 ③社会的領域 4環境領域に関わる経験や満足度という4つの領域を高められるムーブメント教育・療法の理論と実践の活動事例などをお話くださいました。遊びの要素を取り入れた、こども中心の緩やかな活動で、重症児(者)の健康度や情緒的機能の向上をめざして、これまでも実践によって沢山の研究に結びついていることは、論文等でも発表されています。医療と福祉と特別支援教育などの専門職と一緒に、私たち家族もその事を理解し、意識しながら子育てを楽しんでいくと、更にもっといろいろな方向からの支援も可能な事が明らかになっていくはずです。
<実践報告>では3つの事例報告がありました。1例目の「行動表出が困難な重症心身障害児の意図的な関わりへの生理心理学的指標からみた応答性の評価」
刺激(入力)がなければ反応(出力)がでてこないのは当たり前なのですが、超重症児(者)のきわめて小さい反応をいかに可視化するか、という研究の取り組みはとても興味深い発表でした。聴覚、視覚、体性感覚の刺激に対する心拍の変動を細かく計測し、意図的な関わりのある、なしの行動表出の頻度を「手の動き、頬の動き、肩の動き、呼吸の速さ、目の動き、手+体の動き」で数値化された発表に、これぞ信越大会と思わず拍手でした。2例目の「重症心身障害病棟でのムーブメント活動~Y児への実践を通して~」3例目「ムーブメント活動における感染対策~重症心身障害児(者)病棟での留意点~」でも、日頃の実践、取り組み方を聞くことができました。
<講演>「重症心身障害児(者)への医療的ケア~医師の立場から~」
国立病院機構 甲府病院小児科医長の中村幸介医師の講演にとても感動しました。てんかんの専門医でもある先生のお話をきくことができ、帰りぎわ「先生のお話にとても感動しました」と伝えました。本当は質疑等の時間も設けてあったのに、専門職の人からの質問等に遠慮してしまい残念(手をあげてお礼を言えばよかったと後悔です。)信越大会事務局でもある、まつもと医療センターの主任保育士のT先生が中村医師と一緒に仕事をされた時のエピソードを、お礼を兼ねてお話してくださり、それもとても良かったです。
(続きはまた・・・)
2019年7月22日月曜日
無事に帰宅
7月20日(土)、21日(日)の二日間、娘を連れて松本市で開催されたムーブメント教育・療法実践講座信越大会に参加しました。
この1週間くらい、毎日、藤沢市と松本市の天気予報とにらめっこ。
荷物に傘(晴雨兼用)と車椅子用のレインコートも入れて出かけました。
もちろん、雨が降ったりしていたにもかかわらず、松本での移動は傘もレインコートも出番なくすみました。
電車もスムーズに走ったので、昨夜は20時まえに自宅にもどり、入浴後、娘はバタンキューと眠りにつきました。
日頃とは違う生活で疲れますが、その経験こそが大事なのだと思います。
かしまのM母とも、親が元気で、娘が元気だから、今を楽しみたいねと、娘達より元気に楽しんできました。
二日間のセミナーの最後は実行委員長のN医師とJAMET事務局長の佐々木先生のご挨拶で、今年も無事に信越大会が終了しました。
今日は娘はお疲れ休みです。これから母は本業(主婦)で頑張ります。
信越大会の報告は明日以降・・・
この1週間くらい、毎日、藤沢市と松本市の天気予報とにらめっこ。
荷物に傘(晴雨兼用)と車椅子用のレインコートも入れて出かけました。
もちろん、雨が降ったりしていたにもかかわらず、松本での移動は傘もレインコートも出番なくすみました。
電車もスムーズに走ったので、昨夜は20時まえに自宅にもどり、入浴後、娘はバタンキューと眠りにつきました。
日頃とは違う生活で疲れますが、その経験こそが大事なのだと思います。
かしまのM母とも、親が元気で、娘が元気だから、今を楽しみたいねと、娘達より元気に楽しんできました。
二日間のセミナーの最後は実行委員長のN医師とJAMET事務局長の佐々木先生のご挨拶で、今年も無事に信越大会が終了しました。
今日は娘はお疲れ休みです。これから母は本業(主婦)で頑張ります。
信越大会の報告は明日以降・・・
2019年7月19日金曜日
久々です
昨日は朝日を久々にみることができました。
そして、庭先のトマトの支柱にトンボが止まっていました。
このところ、マロニエの昼食があまり食べられず、毎日、帰宅後に中間食を食べていた娘も、昨日はは朝、昼、夕とバッチリの食欲。おまけに時折、ビデオやCDの曲のお気に入りのところで、大きな笑い声が聞こえてきました。思わず、カメラで笑顔を記録。
そして、庭先のトマトの支柱にトンボが止まっていました。
このところ、マロニエの昼食があまり食べられず、毎日、帰宅後に中間食を食べていた娘も、昨日はは朝、昼、夕とバッチリの食欲。おまけに時折、ビデオやCDの曲のお気に入りのところで、大きな笑い声が聞こえてきました。思わず、カメラで笑顔を記録。
2019年7月10日水曜日
タイミングが難しい
毎日、しっかり梅雨空です。
庭のトマトも赤くなっています。
収穫のタイミングを見極めるのが難しい。
8日は午後からPT訓練に娘を連れて出かけました。
この一月、訓練靴を修理(靴底の張り替え)に出していたので、
心配しましたが、訓練の終わりはいつものように、3階の訓練室から1階まで歩くことができ、上出来でした。
庭のトマトも赤くなっています。
収穫のタイミングを見極めるのが難しい。
8日は午後からPT訓練に娘を連れて出かけました。
この一月、訓練靴を修理(靴底の張り替え)に出していたので、
心配しましたが、訓練の終わりはいつものように、3階の訓練室から1階まで歩くことができ、上出来でした。
2019年7月1日月曜日
いよいよ7月です
今日から7月です。
連日の雨にうんざりです。
6月のムーブメント教室でいただいたお土産のカエル君。
エンディングのパラシュートから舞い落ちたキラキラを拾い集め、カエル君の洋服にするアイデアも良かったです。
カエル君の表情もいいです。
夏の願いごとを書いて七夕飾りになるようにしてあったので、
玄関に飾りました。娘の願いごとを母は代筆。
「食欲もりもりで楽しい夏を!」
連日の雨にうんざりです。
6月のムーブメント教室でいただいたお土産のカエル君。
エンディングのパラシュートから舞い落ちたキラキラを拾い集め、カエル君の洋服にするアイデアも良かったです。
カエル君の表情もいいです。
夏の願いごとを書いて七夕飾りになるようにしてあったので、
玄関に飾りました。娘の願いごとを母は代筆。
「食欲もりもりで楽しい夏を!」
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