日曜日の新聞に、黛 まどか(俳人)さんの記事があって、最後に「昨今の医療の進歩は著しく、両親もその恩恵を受けている。しかし、最新医療と患者を繋ぎ、機能せしむるのはひとえに”人の思い”だ。人は人によって生かされている・・・つくづく思うコロナ禍である。」と結んであった。同感です。
6日(火)の午後から娘を連れて、横浜療育医療センターの歯科の定期診察に出かけた。3ヶ月に一回の定期診察で、虫歯チェックを受けている。なかなか娘の歯を守るのは骨がおれる。歯科医の先生と歯科助手の先生の腕と、こころに委ねられる。信頼できる先生方に出会えると、親の心の負担が軽くなる。
秋といえば「食欲の秋」が一番はじめにうかぶ。このところ、娘の食欲も問題なしなのが、うれしい。夏にトマトを育てていたプランターが、暇になっていたので、9月末ころ、小松菜と春菊の種をまいた。芽が出てきて、日々成長しているのがわかる。変化が見える楽しさと、収穫の楽しさがある。
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